幸せになるために

こんにちは。東條です。

知り合いの方が、校長先生をされていて
その方が書くコラムを時々読んでいます。
いつも読み応えがあるのですが、今回のコラムは特に良かったので紹介です。

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=5022

そうそう、みんな幸せになるために生きてるし、そうであるべきですよね。

うちの仕事の労務管理に置き換えて考えてみると、
働いている人も同じで、
みんな自分が幸せになるために働いているんであって、
会社の成長やお金のために働けるのは、会社の成長やお金が自分とイコールであるときなんだろうなと思ったりしました。